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にしで眼科クリニック
郵便番号 | 277-0045 |
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住所 | 千葉県柏市東逆井1-22-5 |
電話番号 | 04-7178-0070 |
診療科目 | 眼科 |
にしで眼科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
やぎぬま眼科 | 千葉県柏市大山台2-3-1 モラージュ柏PartI-209 |
国立がんセンター東病院 | 千葉県柏市柏の葉6-5-1 |
橋本眼科 | 千葉県柏市柏1-1-7 池松ビル1F |
南柏眼科 | 千葉県柏市南柏1-6-12 南柏センタービル |
興銀ビル眼科 | 千葉県柏市柏1-2-37 |
柏眼科クリニック | 千葉県柏市旭町1-1-5 浜島ビル2F |
千葉・柏たなか病院 | 千葉県柏市若柴110 |
村田眼科 | 千葉県柏市豊町2-5-25 イオンモール柏3F |
名戸ヶ谷病院 | 千葉県柏市名戸ヶ谷687-4 |
おおたかの森病院 | 千葉県柏市豊四季113 |
おすすめ病院の口コミ
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ちぃママさん
犬丸内科皮膚科クリニック 口コミ
袖ヶ浦市に引っ越してから風邪をひいたりするとこちらのクリニックにかかっています。
とっても人気のクリニックでいつ行っても結構混んでいます。
ですが、電話で予約が出来るので先に予約をして順番をとっておき行く前に今の進行状況を確認して自分の番が近かったら家を出ます。
なのでクリニックでの待ち時間はそれほど長くはありません。
あと、待合室の片隅に畳の子どもが遊べるスペースがあるので助かります!
先生も子ども好きな感じで好印象です♪
ただ、お会計がちょっと遅いと感じることがあります・・・
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robotanさん
館山病院 口コミ
2週間痛みで苦しみ整形外科の先生を受診しました。あんなに悩んでいたことが嘘のように、症状が取れて、安心して受診できる先生がいらしゃる事に感謝しています。 -
阪神ファンさん
千葉健生病院 口コミ
千葉健生病院は、JR幕張駅から徒歩で5分強の場所にあります。数年前に移転して新築したので、外観も内部も美しく清潔な病院です。入院設備も整っており、幕張には数少ない総合病院です。駐車場も広く駅からは少し距離がありますが、車で行くのも便利です。病気の治療はもちろんですが、健康増進などのアドバイスもしてくれる親切な医師が揃っています。高齢者を送り迎えするマイクロバスも運行していて、高齢者に配慮している病院です。 -
あゆみさん
自由が丘クリニックソフィア 口コミ
たるみがすごく気になっていたのですが、どうにも改善できなくて困っていました。
駅前にあるクリニックさんなので、思い切って相談させていただ来ました。
カウンセリングも安心して受けることができたので、施術も先生と相談して決めました。私は今回、肌の活性化もできるエンダモリフトをお願いしました。肌もキレイになったし引き締まって大満足です。ありがとうございました。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。